保守点検・メンテナンス
日頃の点検や整備を含め適正な維持管理が必要

消防用設備の保守点検をはじめ、防火対象物点検、防火設備定期検査報告等も行っています。
建物に設置されている消防用設備は、定期的な点検や維持管理が消防法で義務付けられています。火災時に設備が確実に作動するためには、日頃の点検や整備を含め、適正な維持管理を行う必要があります。
当社では、経験豊富な有資格者が、点検から書類の作成、消防署への報告、不具合設備の修繕まで一貫して行いますので、安心してご依頼いただけます。
点検業務、ご依頼の流れ
電話、メールで問い合わせ
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お困りゴト・不明な点やご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
打合せ、書類(図面等)・現地調査
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ご依頼内容に対してヒアリングをさせていただき、場合によって図面等の書類調査や、現地にて消防用設備の調査を行います。
御見積
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消防用設備の種類や規模に応じて点検費用を御見積いたします。
受注
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保守点検・メンテナンス内容と御見積が宜しければ、正式な受注とさせていただきます。
点検、整備
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日程スケジュールのご確認後、現地にて消防用設備の点検、整備をいたします。
書類作成、消防署へ報告
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点検結果やメンテナンス内容を記録した書類を作成し、消防署へ報告いたします。
完了
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消防署から返却された書類をお渡しし、完了といたします。引き続き何かありましたらサポートいたします。